hanna_and_art’s blog

文化史本好きが、「文化史系本のガイド」を目指します。美術、世界史と絡んだ様々な文化史関連本をご紹介します。

テューダー朝

1553年、9日間女王「レディ・ジェーン・グレイ」(前)

テューダー朝第4代、9日間だけの女王ジェーン・グレイ。今回は前編です。 元のファイルを確認していただけるように、wikipedia(public domain)のものは記事の最下部にまとめて、commons やそれ以外のものはそれぞれの画像左下にリンクを張ってあります。 …

15世紀・16世紀に関する記事を順番に並べてみた。

これはいつものような記事ではありません。目次のようなものです。 次の記事に行く前に、今まで投稿した、15世紀・16世紀に関する記事を年代順に並べてみました。 この先新しい記事を書いたら、こちらに足して行こうと思います。 元のファイルを確認していた…

ヴェルディの『ドン・カルロ』ヒロインのモデル、エリザベート・ド・ヴァロワ

オペラ『ドン・カルロ』のヒロインのモデルとなった、フランス王女にしてフェリペ2世妃エリザベート・ド・ヴァロワ。 今回も人物関係図付きです。 元のファイルを確認していただけるように、wikipedia(public domain)のものは記事の最下部にまとめて、comm…

肖像画に見る1500年代の首飾りとメアリー1世の真珠「ラ・ペレグリーナ」

1500年代の首飾りと、その持ち主たち。 後半はこの時代の各王家の人々の婚姻関係の状況をまとめてみました。 元のファイルを確認していただけるように、wikipedia(public domain)のものは記事の最下部にまとめて、commons やそれ以外のものはそれぞれの画…

ヘンリー8世妃アン・オブ・クレーヴズ(アンナ・フォン・クレーフェ)が着る1530年代のハイ・ファッション

ヘンリー8世4番目の妃、クレーフェ公国の公女・アンが着る16世紀半ばのハイ・ファッションをどうぞ。 元のファイルを確認していただけるように、wikipedia(public domain)のものは記事の最下部にまとめて、commons やそれ以外のものはそれぞれの画像左下に…

アン・ブーリンはレオナルド・ダ・ヴィンチの姿を見掛けたか?

なぜルーヴル美術館にあるのか? ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』 アン・ブーリン、フランスへ 姉妹メアリー・ブーリン なぜルーヴル美術館にあるのか? ダ・ヴィンチの『モナ・リザ』 『モナ・リザ』1503年~1506年頃 ルーヴル美術館蔵 パリのルーヴル美術館…

キャサリン・ハワード? ホルバインの細密肖像画(ミニアチュール / ミニアテュア)

ホルバインによる細密肖像画 キャサリン・ハワード? ホルバインによる細密肖像画 アンティーク好きの方なら、「miniature ミニアチュール」というフランス語の方でお分かりになるのではないかと思います。 現在、「ミニチュア」という言葉は日常的に日本語…

ヘンリー7世 「冬の王」のお見合い肖像画

ヘンリー7世(1457年1月28日ー1509年4月21日) ヘンリー7世の「見合い肖像画」 ヘンリー7世の妻 エリザベス・オブ・ヨーク ヘンリー7世(1457年1月28日ー1509年4月21日) 彼は一市民のように、出納簿を綿密につけた、『カルタで王の負け、9ポンド。…テニスの…

狂女王フアナの子供たち、と孫娘 デンマークのクリスティーナ

「狂女フアナ」(Juana la Loca) レオノール(1498年11月15日ー1558年2月25日) カルロス(1500年2月24日ー1558年9月21日) イサベル(1501年5月18日ー1525年1月18日) フェルナンド(1503年3月10日ー1564年7月25日) マリア(1505年9月17日 - 1558年10月17…

アン・ブーリン マルグリット・ドートリッシュの私設学校への留学

アン・ブーリン(1501年頃ー1536年5月19日) マルグリット・ドートリッシュの宮廷でフランス語を学ぶ フランス王妃クロードの宮廷へ マリー・ダングルテール(1496年3月18日ー1533年6月25日) ルネ・ド・フランス(1510年10月25日ー1574年6月12日) 錦野の会…